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イチゴを育ててみようのコーナー①

雑記

どうも。いつもあなたの心の奥底に隠れているよ、でおなじみ、ゴリラ系おじさんです。
今回は、私が気になっていたイチゴを苗から育てたら、どのくらい収穫できるのか?を皆様にお届けし、これから自分でイチゴを育ててみよう!って人の参考になればと思います。
まずは私がイチゴを育てるために用意したものをお伝えします。
某ホームセンターで購入しました。

  • イチゴの苗 298円×2(品種 レッドパールとあきひめ なんとなく名前がカッコいいから)
  • プランター 548円(極力お洒落で極力安いやつ)
  • プランター受け皿 328円(極力お洒落で極力安いやつのセット)
  • 甘いイチゴを作る土 5L 578円(名前が間違いなかったから)

合計 2050円(税込み)

となりました。
とりあえずプランターの下にその辺の小石を敷き詰め、甘いイチゴを作る土を優~しくぶち込みまして、ふわっふわの土に優しく、愛情を注いで、土にハートを書いちゃったりして、テヘッ、苗を植えました。
見た目はこんな感じです。

そして、現在、植えてから2週間ほど経過しましたがかなりの勢いで成長してくれています。さすが甘いイチゴを作る土、いい仕事をしていますね。これは甘くなりますね。うん。絶対甘くなるはずだ。愛情を注いで水をかけます。水でハートなんて書いちゃったりして、テヘッ。
今後、花が咲いたら受粉させ、どのくらいのイチゴが実るのかを共有し、皆様の参考になればと思います。

さて、私がイチゴを育て始めた理由ですが、実家の畑で親が傷んだイチゴを植えてみた所、そこからイチゴの芽が次々と生えてきて、毎年イチゴがたくさん食べれるという状況になったためです。子供たちも大喜びですね。イチゴパラダイス、イチゴは人を幸せにする。毎年たくさん食べたいやん。食べさせたいやん。素敵やん。という事でチャレンジです。
イチゴは多年草という部類の植物なので手入れさえすれば毎年実を付けてくれるそうです。実家の畑のイチゴは手入れせずに一年中放置していますが美味しいです(笑)
今後も定期的にイチゴの状態について勝手に報告させていただきます。
今回も最後まで読んでいただき有難うございました。
良かったら他の記事も読んでみて下さいね。
えっ?ゴリラなんだからバナナを育てろって?やかましいわ!(笑)リンゴが食べたいんじゃわしは(笑)えっ?
という事で次回もよろしくお願い致します。
ゴリラ系おじさんより

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